4月5日のトレンドリポジトリ

8 リポジトリがトレンド入り

今日はAI関連が5つで最多。全体で+7.2kスターを記録。Other系も2つランクイン。

AI5Other2Security1

OpenAI Codexを最強の開発パートナーに進化させるワークフロー拡張ツール — oh-my-codex

oh-my-codex(OMX)は、OpenAIのCodex CLI(AIがコードを書いてくれるコマンドラインツール)をもっと使いやすく、もっと強力にするための「ワークフロー補助レイヤー」です。Codex自体を置き換えるのではなく、Codexの上に「仕事の進め方のテンプレート」を被せるイメージで、タスクの要件確認→計画の承認→並列実行という一連の流れを標準化してくれます。たとえば「$deep-interview」で曖昧な要件を明確にし、「$ralplan」で実装計画を立て、「$team」で複数のAIエージェントに並列で作業させるといった使い方ができます。プロジェクトの計画やログは`.omx/`フォルダにまとめて保存されるため、作業の状態を追跡しやすくなります。普段からCodex CLIを使っている開発者が、日々の作業をもっと効率的に回したいときに役立つツールです。

Yeachan-Heo/oh-my-codex·TypeScript·16.1k+1.8k

月額29ドルのScreen Studioはもう不要!無料で美しいデモ動画を作れるオープンソースツール — openscreen

OpenScreenは、製品のデモ動画やウォークスルー(操作説明動画)を美しく作成できる無料のデスクトップアプリです。有料ソフト「Screen Studio」の代わりとなるオープンソースツールで、画面録画にズームエフェクトやモーションブラー(動きを滑らかに見せるぼかし効果)を自動で加え、プロっぽい見栄えの動画に仕上げてくれます。透かし(ウォーターマーク)もなく、商用利用も完全無料なので、個人開発者からスタートアップまで気軽に使えます。テキストや矢印の注釈追加、トリミング、再生速度の変更、背景のカスタマイズなど基本的な編集機能も揃っています。現在ベータ版ですが、Windows・macOS・Linuxに対応しています。

siddharthvaddem/openscreen·TypeScript·21.2k+1.6k

あらゆるAIモデルに対応するオープンソースAIプラットフォーム — 検索・調査・コード実行まで全部入り — onyx

Onyxは、ChatGPTのようなAIチャット機能に加えて、社内文書の検索・回答、ウェブ検索、コード実行、画像生成、音声対話など多彩な機能をひとつにまとめたオープンソースのAIプラットフォームです。50種類以上の外部サービスと連携して情報を取り込めるため、自社の知識ベースをAIに学ばせて質問に答えさせることができます。OpenAI、Anthropic、Geminiなどの有料AIサービスだけでなく、Ollamaなどの自前で動かすAIモデルにも対応しているため、データを外部に出さずに運用することも可能です。個人利用から大企業まで幅広く使えるよう、シングルサインオン(一度のログインで複数サービスを利用できる仕組み)やアクセス制御などの企業向け機能も備えています。コマンド1行でインストールできる手軽さも大きな魅力です。

onyx-dot-app/onyx·Python·24.5k+1.2k

ユーザー名ひとつで400以上のSNSアカウントを一括検索!ネット上の足跡を追跡 — sherlock

sherlockは、ユーザー名を入力するだけで400以上のSNS(ソーシャルメディア)やWebサービス上にそのユーザー名のアカウントが存在するかどうかを一括で調べられるツールです。たとえば「tanaka123」というユーザー名を入力すると、Twitter、Instagram、YouTubeなど多数のサービスを自動で巡回し、該当アカウントがあるサイトの一覧をまとめてくれます。セキュリティ調査やOSINT(公開情報を使った調査活動)に携わる人、あるいは自分のユーザー名がどこで使われているか確認したい一般の人にも役立ちます。コマンドひとつで実行でき、結果はテキストファイルやCSV、Excelファイルとして保存することも可能です。

sherlock-project/sherlock·Python·79.7k+994

コード提案だけじゃない!インストール・実行・編集・テストまで全自動のAIエージェント — goose

gooseは、自分のパソコン上で動くオープンソースのAIエージェント(自律的にタスクをこなすAIアシスタント)です。単にコードの候補を提案するだけでなく、プロジェクトをゼロから作ったり、コードを書いて実行したり、バグを修正したり、外部サービスと連携したりといった複雑な開発作業を丸ごと自動化してくれます。gooseはどんなAIモデル(ChatGPTやClaudeなど)とも組み合わせて使え、デスクトップアプリとコマンドライン(黒い画面に文字を打つ操作方法)の両方に対応しています。開発者が面倒な作業から解放されて、より創造的な仕事に集中できるよう設計されたツールです。

block/goose·Rust·35.9k+935

Macで画像・音声・動画をAIに理解させよう!Apple Silicon専用マルチモーダルAI実行環境 — mlx-vlm

mlx-vlmは、Mac(Apple Silicon搭載)上で「画像・音声・動画を理解するAI」を動かしたり、カスタマイズしたりできるツールです。たとえば写真を見せて「何が写っている?」と聞いたり、音声ファイルの内容を説明させたりといった、人間のように複数の情報を同時に扱えるAIモデルを手元のMacで実行できます。Apple独自のMLXフレームワーク(Mac専用の高速AI処理エンジン)を活用しており、クラウドにデータを送らずローカルで完結するのがうれしいポイントです。コマンドラインやPythonスクリプト、チャット画面、さらにはOpenAI互換のサーバーとしても使えるため、開発者からAI初心者まで幅広い人が活用できます。

Blaizzy/mlx-vlm·Python·3.7k+343

Telegramデスクトップ版の全ソースコードが公開!自分でビルドもできる公式メッセンジャー — tdesktop

tdesktopは、人気メッセージアプリ「Telegram」の公式デスクトップ版クライアントの完全なソースコードです。Windows、macOS、Linuxの主要なパソコン用OSすべてに対応しており、安全な通信プロトコル「MTProto」を使って暗号化されたメッセージのやりとりができます。ソースコードがすべて公開されているため、誰でもセキュリティを検証したり、自分でアプリをビルド(組み立て)したりできます。プログラマーやセキュリティに関心のある人だけでなく、安心して使えるメッセージアプリを探している一般の方にも役立つプロジェクトです。

telegramdesktop/tdesktop·C++·30.9k+249

AIエージェントの構築・連携・実行をまるごとカバー!Python&.NET対応のマルチエージェント基盤 — agent-framework

Microsoft Agent Frameworkは、AIエージェント(自律的に考えて行動するAIプログラム)を作り、複数のエージェントを連携させて複雑な仕事をこなすワークフローを構築するためのフレームワークです。PythonとC#/.NETの両方に対応しており、簡単なチャットボットから、グラフ構造で設計された高度なマルチエージェントシステムまで幅広く作れます。Azure OpenAIやOpenAIなど複数のAIモデル提供元に対応し、開発者向けのデバッグUI(DevUI)やリアルタイム監視機能も内蔵されています。Microsoftが公式に提供しているため、ドキュメントやサンプルコードが豊富で、Semantic KernelやAutoGenからの移行ガイドも用意されています。AIエージェントを本格的に業務に組み込みたい開発者にとって、ワンストップで必要な機能が揃った基盤です。

microsoft/agent-framework·Python·8.8k+72